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Author:Naoki Mikami
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| ハンガリーGP決勝後コメント・佐藤琢磨「いいレースだったと思う」 |
佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-02) 15位 走行周回数:69周 最速ラップタイム:1分20秒980(66周目)
アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-03) リタイア 走行周回数:41周 最速ラップタイム:1分22秒166(39周目)
T-Car SA07-04
天気:晴れ(湿度36.7% - 42.6%) 気温:最低27.7℃ 最高29.9℃ コース路面温度:最低33.6℃ 最高45.2℃
今週末のハンガロリンクでの経験は、SUPER AGURI F1 TEAMをさらに強いチームに成長させたに違いない。フィジケラとのアクシデントでリヤサスペンションにダメージを受けたアンソニー・デビッドソンは41周目にリタイアすることになった。佐藤琢磨は幸先のよいスタートを切ったが、グリップに苦しめられた。しかし、最終ピットストップの後はペースを上げ、15位で2007年ハンガリーGPを完走した。
佐藤琢磨 「いいスタートを切ることができて、とてもエキサイティングなスタートになった。最初の数ターンは他の数台とサイド・バイ・サイドになり、ポジションをいくつか上げることができたので、本当によかった。しかし、その後、グリップの低さに苦しみ、燃料の重さもあったので、マシンがスライドしはじめ、この状態がレース半ばまで続いた。スーパーソフトを装着した第3スティントでは、マシンのバランスもずっとよくなり、グリップも大きく改善されたので、本当に運転するのが楽しかった。ラップタイムもとてもコンペティティブだったので、最終スティントでレースを戦う相手がいなかったのが残念だったが、少なくとも今日はいつもよりよかったし、全体的には難しかったが、いいレースだったと思う」
アンソニー・デビッドソン 「フラストレーションの溜まる結果になってしまった。スタートはとてもよかったし、マシンのバランスもレースの最後までよかった。打ち負かしたいと思っていたブルツとフィジケラにチャレンジできたのも最高だった。でも、最終的にはピットレーンから出るフィジケラとレースしていた時に、彼がコールドタイヤでコースアウトしてしまう結果となった。自分がコースアウトしないようにしながらも、彼にはできる限りのスペースを与えたつもりだったが、ぼくたちは接触した。通常のレースのアクシデントだったと思うが、ぼくのリヤサスペンションが壊れて、レースをリタイアすることになった。いい週末をフラストレーションの溜まる結果で終えることになったが、これはよくあることだし、毎回のレースで学ぶことがある。予選はとてもいい力強い戦いができたので、次のグランプリを楽しみにしている」
鈴木亜久里 チーム代表 「他のチームの信頼性が向上しているため、我々にとってはレースがとても難しくなってきている。琢磨とアンソニーは今日もよく頑張ってくれた。運悪くアンソニーがフィジケラと接触したのは残念だった。レース後半の琢磨は安定した速いラップタイムを記録していたが、他の出場車両も力強いパフォーマンスを見せていた。今後もマシンの開発を継続し、シーズン後半はもっと力強くプッシュしていきたい」
(スーパーアグリF1 プレスリリース)
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(2007/08/07(火) 13:11) |
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| ハンガリーGP〜スーパーアグリF1、予定のプログラムをこなし充実の金曜日 |
2007年ハンガリーGP フリー走行
佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-02) フリー走行1回目 19位 最速ラップタイム1分25秒307 フリー走行2回目 17位 最速ラップタイム1分22秒556
アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03) フリー走行1回目 11位 最速ラップタイム1分24秒102 フリー走行2回目 15位 最速ラップタイム1分22秒510
佐藤琢磨 「いいテストの1日だった。1回目のセッションの始めはコースが埃っぽく汚れていて、グリップがとても低かったので、30分ほどコースの状態が良くなるのを待ってから再びコースに出た。その後、プログラムのほとんどを終えることができたので、午前中はいいセッションになった。午後は忙しいセッションとなった。通常と同じ金曜日のルーティン作業を行い、連続のタイヤプログラムを完了したが、残念ながら走行中に小さなメカニカルな問題が発生した。少し雨も降って、最後のクイックラップの最中にはイエローフラッグの問題にも遭遇した。しかし、最終的には今日はいくつかの重要なデータを収集することができた」
アンソニー・デビッドソン 「2回目のセッションの最後に雨が降ったが、ギリギリで避けることができて、すべてのプログラムを終えることができた。2セットのタイヤの両方にたくさんの摩耗はあったものの、マシンのいいバランスを見つけることができた。今週末は、今後、誰がタイヤの性能を一番活かせるかが興味深いポイントだろう。ぼくたちは準備がかなり整っていると思うが、今日は通常の金曜日のプログラムをこなし、やるべき作業はすべて終えることができた」
グラハム・テーラー スポーティングディレクター 「ハンガリー初日は、ほとんどいつもと変わらない1日だった。走行の始めはかなりサーキットが汚れていたが、我々はプログラムを終えることができた。2回目のセッションで軽いにわか雨が降り、いくらか作業に影響が出たが、通常の金曜日の情報は集めることができた。今週はタフな週末になるだろう」
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(2007/08/04(土) 15:15) |
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| 元チャンピオンのピケ、車の運転免許取り消し |
こんなニュースが↓
自動車レースの最高峰F1で3度ドライバーズチャンピオンに輝いたネルソン・ピケ氏(54)が30日、 ブラジル国内で自動車教習コースの受講を開始した。 度重なる交通違反により、車の運転免許が取り消されたことが理由。現地メディアが報じた。 ピケ氏はことし6月、一連のスピード違反や駐車違反などにより、運転免許が取り消されていた。 またピケ氏の妻も同様に免許を失効しており、ピケ氏と一緒に教習コースを受講する。 ピケ氏は通信社G1に対し「私たちは間違いを償わないといけないと思う」と述べた。 ピケ氏夫妻は8日間で合計30時間のコースを受けなくてはならず、 免許が再発行されるには試験にも合格する必要がある。
ネルソン・ピケといえば、 80年代後半にセナ、プロスト、マンセルと共に四天王時代を担い、 ブラバム・BMWやウィリアムズ・ホンダを操って3度のワールドチャンピオンになった名ドライバー。
彼の息子のピケJrも現在、ルノーのテストドライバーとして頭角を現している。
スピードの最高峰を経験した人間には、 日常のクルマの運転レベルはやはり物足りないのか?
F−1ドライバーも度々スピード違反で切符を切られているのは日常的で(笑)
琢磨も日本でF3時代に免停になったのが理由で、 イギリスに行ったとかw
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(2007/07/31(火) 19:58) |
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| 2008年F1カレンダーが発表。来季は全18戦で開催 |
FIAはワールド・モーター・カウンシルで2008年のF1世界選手権に関する決議を行い、全18戦のカレンダーを発表した。
今回発表された中で注目は、これまで噂に上がっていたバレンシアでのレースと、シンガポールだろう。バレンシアは今年ニュルブルクリンクでのレースに冠されていたヨーロッパGPの名が与えられている。
また、今季限りでの消滅が噂されていたフランスGPはカレンダーに残っているほか、ホッケンハイムでのドイツGPが復活しているなども注目点だろう。先日契約が解除されたインディアナポリスでのアメリカGPもカレンダーから消えている。
シーズンはオーストラリアGPから始まり、マレーシア、バーレーンと「フライアウェイ」の3連戦が展開されるのは例年通り。スペインからヨーロッパに戻るが、その後のモナコとの間にトルコGPが入っている。モナコの後に唯一の北米ラウンドカナダが入り、フランス、イギリス、ドイツ、ハンガリーとヨーロッパ戦が続く。ハンガリーの後がバレンシアでのヨーロッパGP、イタリア、ベルギーと続く。
終盤4戦は再びフライアウェイだ。アジアでのレースが3戦続く。シンガポールでの初開催に続き、上海での中国GP、富士スピードウェイでの日本グランプリは10月19日が予定されている。最終戦は例年同様、インテルラゴスでのブラジルGPだ。
2008 Formula One World Championship Calendar: 16 March Australia Albert Park 23 March Malaysia Sepang 6 April Bahrain Bahrain 27 April Spain Catalunya 11 May Turkey Istanbul 25 May Monaco Monte Carlo 08 June Canada Circuit Gilles Villeneuve* 22 June France Magny Cours 06 July Britain Silverstone 20 July Germany Hockenheim 03 August Hungary Hungaroring 24 August Europe** Valencia*** 07 September Italy Monza 14 September Belgium Spa 28 September Singapore Singapore 12 October China Shanghai 19 October Japan Fuji 2 November Brazil Interlagos
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(2007/07/30(月) 02:13) |
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| 佐藤琢磨が3日間のベストタイムでテストを締めくくる |
ヘレス合同テスト3日目(最終日)
日付:2007年7月26日 テスト期間:3日間 ドライバー:佐藤琢磨 シャシー:SA07-05 走行周回数:108 最速ラップタイム:1分21秒186
天気:晴天 気温:25-36℃ コース路面温度:36-51℃
テスト合計周回数:295 テスト合計走行距離:1303.9km SAF1最速ラップタイム:1分21秒186(佐藤琢磨、3日目)
南スペインのヘレス・サーキットで開催された合同テスト最終日の今日は、佐藤琢磨がSUPER AGURI F1 TEAMのテスト走行を担当した。琢磨はコースやコンディションの様子を見ながら、簡単な電子制御システムのチェックを行うとともに、車体前部の空力テストを終えた。酷暑となった午後のセッションでは、琢磨は広範囲に及ぶシャシーのセットアップ改善作業に取り組み、その後、何回もレースのスタートのシミュレーションを繰り返して1日の走行を終えた。
今回の3日間のテストを通して、SA07は高い信頼性を発揮し、特に問題は発生しなかった。
順位 車番 ドライバー チーム タイム 周回数 1 2 アレキサンダー・ブルツ AT&T ウィリアムズ 1:19.962 87 2 10 ロバート・クビサ BMW ザウバーF1チーム 1:20.004 92 3 31 ペドロ・デ・ラ・ロサ ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス 1:20.220 111 4 8 ルーベンス・バリチェロ ホンダレーシングF1チーム 1:20.250 86 5 37 セバスチャン・ブエミ レッドブル・レーシング 1:20.318 68 6 12 ヤルノ・トゥルーリ パナソニック・トヨタ・レーシング 1:20.377 70 7 4 ヘイキ・コバライネン INGルノーF1 1:20.828 65 8 22 佐藤琢磨 スーパーアグリF1 チーム 1:21.186 108
ジェームズ・ロシター 「いい2日間のテストだった。マシンは信頼性が高く、問題はなかった。テスト初日にはいいマシンのバランスを見つけることができ、次のハンガリーのレースのためのセットアップを決めることができた。2日目はコントロールシステムと2008年用のセットアップのオプションのテストを行った。来年のセットアップのいい方向性が見つかったと思う」
佐藤琢磨 「いいテストだった。とても暑かったけれど、天候は安定していた。今日は多くの周回数を走り、通常のタイヤの評価、電子制御システムのテスト、多くのセットアップの作業をこなすことができ、興味深い結果を得ることができた。マシンのパフォーマンスも期待できるものだったし、今回も信頼性は高かった。極度に暑いコンディションだったけれど、ハンガリーの準備ができたので、来週が楽しみだね」
グラハム・テーラー スポーティングディレクター 「SUPER AGURI F1 TEAMにとってはいいテストだった。長期的なものも含む、今後の準備を行うことができた。信頼性も素晴らしかったし、暑かったので、チームのメンバーも次のハンガリーGPへ向けてコンディションを整えることができた。このような気温の中で作業に取り組んでくれたチームの努力に感謝したい」 (スーパーアグリF1チーム プレスリリース)
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(2007/07/29(日) 17:12) |
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